先天性眼瞼下垂とは?

Pocket

まぶたが重く、黒目の上部がまぶたで隠れてしまっている、そんな眼瞼下垂の原因の1つに生まれつきや遺伝などによる先天性眼瞼下垂というものがあります。

先天性眼瞼下垂とは?

生まれつきまぶたが黒目にかかり、垂れさがっている状態をいいます。
先天性眼瞼下垂の原因は、まぶたを持ち上げる上眼瞼挙筋という筋肉が発育不良などの何等かの理由で起こることが大半を占めます。
また、神経や筋肉の異常により先天性眼瞼下垂を生じる場合もあります。
様々な目や神経、そして筋肉の病気が合併していることもよくあるので、専門医の診断を受けることが重要になります。

特に先天的な眼瞼下垂をお持ちの方に多いのが、斜視や弱視などの合併症です。
眼瞼下垂の程度によってこのような斜視などの症状も変わってくるのですが、眼瞼下垂が重度になるほど弱視や斜視の症状が伴ってきます。

治療方法は?

眼瞼下垂によって今後の生活に支障をきたすレベルであれば、手術が行われます。
また合併症の有無なども関係してきます。

ですが、よほど重度ではない限り、通常は早急に手術をする必要はありません。
少なくとも、顔の神経発達や検査が十分に行える年齢4、5歳以降になるまでは、行わないことが多いです。

また弱視や斜視がある場合は、視機能の治療を優先して早期から行うこともあります。

先天性眼瞼下垂の場合は、まずは視機能を正常にすることを優先とし、美容的な部分は成長もしくは成人してからなど、後日考えることが多いようです。

また先天性眼瞼下垂の場合、後天的な理由で下垂がさらに悪化するケースも少なくありません。加齢やハードコンタクトレンズ、ストレスや疲れなどが後天的な主な原因です。
目を酷使することを避けたり、ハードコンタクトレンズの着用などは十分に気を付けて行うようにしましょう。

© 2017 眼瞼下垂手術を行う大阪の美容外科
徹底比較ランキング