子どもの眼瞼下垂症

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子供の眼瞼下垂

まぶたが思うように開かない、眠そうな目をしているなど、子供の眼瞼下垂は子供の目のトラブルとして多いものです。

眼瞼下垂の場合、先天性のものと後天性のものにわけられますが、乳幼児の眼瞼下垂の多くは生まれつきの先天性のものであることがほとんどです。

また、生まれたときは通常であったけれど、その後に眼瞼下垂になる場合は、病気やケガなどによるもの、何らかの原因でまぶたの筋肉の発育不良が起こっているケースもあります。

多くの場合は、片目だけに眼瞼下垂があらわれることが多く、眼瞼下垂の程度によっては手術での治療が必要なことも見られます。

眼瞼下垂の手術が必要と診断された場合は、全身麻酔により手術を行います。
目や目の周りの神経や筋肉の発達なども考慮し、生まれてすぐの手術をすることはまれですが、小学校に入ってからの生活をスムーズにするためにも2歳以降から就学前までに手術を行うことが一般的です。

子供の眼瞼下垂の原因

子供の眼瞼下垂の原因としては、先天性眼瞼下垂の場合、何らかの理由でまぶたを持ち上げる筋肉が発達していないことが挙げられます。
この場合、まぶたの筋力がほとんどないケースもあり、程度にもよりますが多くは筋膜移植術と呼ばれる太ももなどから筋膜を移植してまぶたを持ち上げられるようになります。
こういった先天性眼瞼下垂は、公式に遺伝性は認められてはいないものの、家族の既往歴などから家族内に眼瞼下垂を持った方がいらっしゃることもよく見られるようです。

また、後天的に起こった眼瞼下垂の場合は、何らかの理由によりまぶたを持ち上げる筋肉の発達に問題がある場合もあります。
また、まぶたを持ち上げる指令を出す脳の問題を抱えていることもあり、神経系の病気や麻痺などが原因となることもあります。

このような場合は、脳や他の部分での病気を疑われることもありますので、少しでも異変を感じたらすぐに専門医の診断を受けましょう。

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