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眼瞼下垂手術治療のタイミングは?

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眼瞼下垂の治療法として、手術での治療が有効です。
では、眼瞼下垂の手術のタイミングとしてはどのようなときが望ましいのでしょうか?

先天性眼瞼下垂の場合

先天性眼瞼下垂の場合は、生まれつきまぶたの下垂があり、思うようにまぶたがあけられずに生活に支障をきたしているケースが多々あります。
軽度で生活に支障がない場合は、手術をしない選択もありますが、小児の先天性眼瞼下垂の多くは、その周りの筋肉や腱の発達に問題があります。
生まれた直後は目の周りの神経なども未発達ですので、手術を受ける場合は3,4歳以降に行われることが多いようです。
また、就学後は周りの友達から指摘されてしまうこともあるため、就学前である3歳~6歳までに手術を選択される方が多いです。

基本的に小児の眼瞼下垂は全身麻酔にて行われます。一日で終わる手術ではありますが、術後の回復に時間を要しますので傷やむくみが完全にとれるまで、術後3~6か月ほどかかります。

後天性眼瞼下垂の場合

後天性眼瞼下垂の場合、手術をするタイミングというのは人それぞれで早急に対処する必要もありません。
ですが、生活に支障が出ている場合はなるべく早く手術を行う方が良いとされます。
眼瞼下垂の手術は基本的にメスを使って切開をしていく手術になりますが、手術自体は1日で終わります。
大人の方で軽度の眼瞼下垂であれば、そのまま自宅に戻れることもあります。
術後は、約1週間ほどで痛みや腫れひいてきます。この時点で仕事や生活には支障が出ないレベルまでは回復してきます。
術後1,2週間ほどで抜糸が行われ、完全に傷やむくみ、腫れなどがひくまでには3か月~6か月ほどかかります。
人によっては1年ほどかかる場合もあります。

ダウンタイムの時間も考え、最低でも1週間ほどは仕事などを休めるタイミングで行うことが望ましいでしょう。

切らない方法を選択する場合

メスを使わずに糸を埋め込んで治療する手術方法は美容外科で行われる方法ですが、この手術の場合は軽度の眼瞼下垂の方が向いています。
メスを使わないため、術後のダウンタイムを大幅に軽減でき、術後の痛みや内出血なども通常の手術よりも負担が少ないです。
日帰りで種々ができ、術後1,2週間で完全に傷やむくみも落ち着きます。
時間がない人や症状が軽度の人にはオススメの手術です。

この手術の場合は、仕事などから離れる日数も大きく軽減できるので、手術のタイミングがなかなかとりづらい方には適しているでしょう。

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